
母音/aʊ/はどんな音?
母音/aʊ/は、日本語の「アウ」に近い音ですが、「ア−ゥ」のように、最初の[a]を強く長くすることで、更にネイティブに近い発音になります。
(2つの母音が続く【二重母音(diphthong)】は、最初の母音を長めに発音することで英語らしいリズムなる。)
・二重母音(diphthong)
→2つの母音の音や空気の流れを切らずに、グラデーションのように変化させるのがポイントです!
/aʊ/の入った英単語
/aʊ/の入った英単語の実際の発音を聞きながら練習してみましょう!
/aʊ/の発音になる単語のスペルは、主に「ou」、「ow」になります!
スペル「ou」で/aʊ/の発音になる単語
/aʊ/になるスペルは「ou」が比較的多いですが、「ou」のスペルで/uː//ʌ//ʊ//oʊ/など別の発音になることも多いため、単語ごとに覚えるのがオススメです。
声:音読さん
例外:「ou」のスペルで/uː/になる単語
・soup /suːp/ スープ
・group /ɡruːp/ グループ
・you /juː/ あなた
など
例外:「ou」のスペルで/ʌ/になる単語
・country /ˈkʌntri/ 国
・couple /ˈkʌpəl/ カップル、2つ
・cousin /ˈkʌzən/ いとこ
・touch /tʌtʃ/ 触れる
・trouble /ˈtrʌbəl/ 問題、困ること
・young /jʌŋ/ 若い
・enough /ɪˈnʌf/ 十分な
など
例外:「ou」のスペルで/ʊ/になる単語
・could /kʊd/ ~できた、できる
・would /wʊd/ ~だろう
・should /ʃʊd/ ~すべきだ
など
例外:「ou」のスペルで/oʊ/になる単語
・soul /soʊl/ 魂
・shoulder /ˈʃoʊldɚ/ 肩
など
例外:「our」のスペルで/ɔr//ɔɚ/になる単語
・four /fɔr/ 4
・court /kɔrt/ 裁判所、コート
・course /kɔrs/ コース
など
スペル「ow」で/aʊ/の発音になる単語
/aʊ/になるスペルは「ow」も多いですが、「ow」のスペルは/oʊ/になることも多いので注意です。
声:音読さん
例外:「ow」のスペルで/oʊ/になる単語例
・know /noʊ/
・show /ʃoʊ/
・snow /snoʊ/
・grow /ɡroʊ/
・throw /θroʊ/
・own /oʊn/
・low /loʊ/
・slow /sloʊ/
・below /bɪˈloʊ/
例外のスペルで/aʊ/の発音になる単語
少ないですが、一部「ough」や「ou」のスペルで/aʊ/の発音になる単語があります
・bough /baʊ/ 大枝
・drought /draʊt/ 干ばつ
・slough (一部の語義) /slaʊ/ 沼地、脱皮する
(※ though, through, thought などは別の発音になるので注意)